マイケル・ダグラスが、ガンを告白

最近、有名人の体調不良が続きますね。


その映画の続編で日本公開が2011年1月の「ウォール・ストリート」では、
再び投資家のゴードン・ゲッコーを演じているそうです。

そんな中のがんを患っている事を公表したわけですが、
ご本人はいたって楽観的で「非常に前向きに受け止めている」とコメントしています。
医師からも治療後の完治も見込まれるという事なので、
サザンオールスターズ桑田佳祐さん同様、初期のがんだったのでしょう。

マイケル・ダグラスさんは有名な名優のカーク・ダグラスさんの息子で、
妻はキャサリン・ゼタ・ジョーンズさんです。
マイケルさんは1987年の映画「ウォール街」でアカデミー主演男優賞を
受賞しています。

ちょっとびっくりな話題ですが、いいと思います。


がんだとわかるとそれが初期で完治可能と聞いても、
どうしても落胆してしまうと思います。
だけど芸能界の人たちは同じ病を持つ人を励ます存在になれるので、
落胆している場合ではないと自分に言い聞かせている部分もあるのではないでしょうか。

もっと徳島県の素朴な魅力を日々お伝え♪したいです。

M・ダグラスさんがのどのがん=米誌
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000028-jij-ent

俳優のマイケル・ダグラスさんの喉に腫瘍が見つかり、
今後放射線治療などを受けていく予定であることが発表されました。

マイケルさんのスポークスマンがピープル誌の取材で明かした事によると、
今後は8週間に渡り放射線治療と化学療法を受ける予定で、
「がん」とは明言していないものの、その治療法を見る限り
悪性腫瘍である事は間違いない模様です。

参考:よくB型に間違えられます

早くよくなってくださいね。