カナダの大物俳優が肺炎でなくなる

大物がまたなくなりました。

「レスリー・ニールセン／裸のローマ帝国2000 1/2年前」、
「レスリー・ニールセンのドラキュラ」、
「裸の十字架を持つ男/エクソシストフォーエバー」、
「レスリー・ニールセンの2001年宇宙への旅」、
「最終'絶叫'計画」なんかは涙が出そうになるほどの駄作でしたが、
それでもレスリーさんが出ていたから、
見た後に怒りは起きませんでした。

レスリーさんはシリアスな映画にも出演しましたが、
94年の「裸の銃を持つ男」シリーズ3部作で一気に人気が
出ましたね。
もう、このニュースがショックで今日は夕方まで布団から
出れませんでした。
（単に調子が悪かっただけっていうのもありますが）
大好きだったんですよ〜、レスリーさん！
裸の銃シリーズだけでなく、彼の出演作すべて見ています。

来年も節約してＦＸ資金へ→資産をふやすぞ！って思います。

本当に悲しいです。
これほど芸能ニュースでショックを受けたのは、
忌野清志郎さん死亡のニュースと、内野聖陽の車チュー報道くらいなもの。
レスリーさん、長い間おつかれさまでした。
心よりご冥福お祈り申し上げます。

今度こそFXで上流階級へなりたいです。

コメディー俳優のレスリー・ニールセンさんが死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101129-00000073-jij-ent

カナダ出身のコメディー俳優レスリー・ニールセンさんが28日、
米フロリダ州フォートローダーデールの自宅近くの病院で、
肺炎のために死去したそうです。
享年84歳。

今年の参考☆毎日のネタチェックだって。

残念ですね。仕方がありません。